[1101] ＮＯＮＯＫＡ 平成18年9月3日(日) 22時32分

夜分遅くに失礼します。
ＮＯＮＯＫＡと申します。
今回は伺いたい事があり
スレを立てて見ました。

えーと最近のツバサの
急展開にドキドキで
我慢出来なくなりまして
最近マガジンを毎週、
買い始めています。

そこで思った事なのですが
扉絵に載っている言葉。
(｢あおり文｣と言うのでしょうか？)
が素敵だなぁと思いまして。

この様な｢あおり文｣は
毎週載っているのですか？

でしたら是非、第１話から
今までの｢あおり文｣を
知りたいのですが…。
我が儘で、ごめんなさい!!

分かる方いらっしゃったら
分かる所まででも
教えて頂けると嬉しいです!!

でも、もしかして
｢あおり文｣は歌詞と
同じ扱いになるのでしょうか？

もし、法に引っ掛かって
しまうようであれば、
管理人様、お手数おかけしますが
削除しちゃって下さい。

では失礼します!!

[1101.1] 風海聡 平成18年9月3日(日) 22時46分

こんばんわ。ツバサのキャッチコピー（扉絵のあおり文）、素敵ですよね！
このあおり文は、勿論毎週ついているものです。
公式ガイドブックの中で、大川先生ご自身が素晴らしいと絶賛されていました。
（担当編集者の方が書いています）

コピーについて、以前この板で紹介してくださった方がいたのですが、
既にログが流れてしまって見つからない状態になっています。

毎週の中から、特にその巻に合うものをコミックスの表紙にも
入れてあるのですが、豪華版の方には毎週分、各話全て、扉句も
収録されています。金銭的に余裕があるのであれば、豪華版の
コミックスを見ると良いかと思いますよ〜。

[1101.2] 桜狼 平成18年9月4日(月) 14時12分

私はｋｃ１５まで知っています。なのでそこからはほかの人に聞いてください。　　　　　　　　　互いのぬくもりさえわからない　一枚の硝子が　全ての始まりを告げるー　　ｃｈａｐｉｔｒｅ．１　始まりの世界
　どれだけ近くにいても　どれだけ遠く重い焦がれても　キミの記憶は　遥かな世界にー　　　　　ｃｈａｐｉｔｒｅ２　記憶の対価
　時間はあの日から止まったままなんだ　君と大空を夢見た　あの日からー　ｃｈａｐｉｔｒｅ．３　必然の羽根
　瞳に秘める　確かな覚悟と　強い情熱　その光は誰にも消せない　ｃｈａｐｉｔｒｅ．４　戦うチカラ
　戦い続けるー　君の笑顔を見れる　その日までー　ｃｈａｐｉｔｒｅ．５　覚醒の瞬間　　　　　必然の｢力」と偶然の｢絆｣で　運命に抗えー！！　ツバサ〜ｒｅｓｅｒｖｏｉｒｅ　ｃｈｒｏｎｉｃｌｅ〜
　閉ざされた過去　秘められた魔力ー　その封印がと解かれる時　全てが変わるー
　ｃｈａｐｉｔｒｅ．６　心の強さ　忘れてないよ　「守ってあげる」とあの時言った事　ｃｈａｐｉｔｒｅ．７　繋がる世界
　正義を気取る　事もなく　悪にまみれる　事もなくー　ｃｈａｐｉｔｒｅ．８　神の宿る国
　もしも　他の世界に生まれても　きっとー　二人の世界は　変わらない　ｃｈａｐｉｔｒｅ．９　魔術師の功断
　月夜に佇む　麗しき姿　万華鏡のごとき瞳は　何をか思うー　ｃｈａｐｉｔｒｅ．１０　羽根の
行方
　たとえば明日　何もが消えてなくなっても　隣で笑っていてくれるなら　もう　何もいらなかったんだ　ｃｈａｐｉｔｒｅ．１１　炎の功断　　　少年は求め訴えた　愛するものを守るために　炎の主は認め力を与えた　少年とその心を守るために　ｃｈａｐｉｔｒｅ,１２ 勇者の証　　　　　夏の日　彼女は恋をした　それは　いつか結ばれるはずの恋だった…　Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１３　涙のワケ
　遊び疲れた夕暮れ…帰り道が悔しくて　いつまでも　みとれていたね　ツバサ〜Ｒｅｓｅｒｖｏｉｒｅ　Ｃｈｒｏｎｉｃｌｅ〜
　すいません、手が疲れたのでネットサーフィンしてまたきます。

[1101.3] 桜狼 平成18年9月4日(月) 16時41分

復活です！！
　あの夜　キミは何を願ったのかな？　悲しいほど美しく　流れる星にー　Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１４　旅立ちの時
　オイシイものいっぱい食べたから　モコナごきげん！でも　チョットねむい…　Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１５　秘術の国
　思い出を失った少女には　少年の手の暖かさだけが　強く　儚く　残っていたー　Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１６　虚ろの記憶
　帰りたい男と　帰れない男　その答えは　戦いの中にしかないのかー　Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１７　魔術の元
　全てを無へ　そして再生へ　欲しいものは｢力｣　次元を超える｢力」Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１８　からくりの城

[1101.4] ことね 平成18年9月5日(火) 14時39分

横から失礼します。
あたしも扉句知りたいです！！

Chapitre.101「魔力の宿る本」
Chapitre.107「蘇らぬ記憶」
Chapitre.108「砂上の国」
Chapitre.109「神の子」
Chapitre.121「死の音色」
Chapitre.122「右目の思い出」
Chapitre.123「離れる心」
Chapitre.124「命の対価」

↑これだけ分からないんです。
分かる方いらしゃったら教えて下さい。
宜しくお願い致しますm(．.*)m

[1101.5] あち 平成18年9月5日(火) 17時49分

こんにちはー。
わたしも全部は分かってないんですが、知っている分だけ･･･↓
22．きらめく街に背を向け　降りしきる雨の中へ…　輝く事を許された　少女（キミ）のために
23．思い出の中で　きっと二人は　生きている
24．世界を彷徨う男　目指すのは　ただ一つの国　そして　ただ一人の主――。
25．異世界の逃亡者―　笑顔の裏に隠した　哀しき旅路の理由――
26．数え切れない冒険と　限りない父の愛が　少年を　強くした――
27．出会うはずのなかった二人　運命の悪戯か･･　避けられぬ宿命か･･
28．永すぎる眠りの中で　王は何を夢見たのか

58．少女の幸福を願う　もう一人の男―　陽だまりの中に咲く　二つの笑顔――
59．仕掛け（トリック）のない魔術と同じ　彼の胸の奥底は　誰にも覗けない――
60．全てを宿し生まれ　全てを手に入れた王よ　今　何を望み　何故に戦う？
61．白く儚い少女―　その秘密は　誰も知らない――
62．記憶の中に　誰かを探す―　あの日　あの時　満月の下にいた　誰かを――
63．全てを知っていた　少女の力も　少年の苦しみも――
64．この剣よ燃えろ―　君を守るために　この声よ届け―　君を感じるために
65．記憶と思い出の間（はざま）で　彷徨う瞳―　少年は何処から来て　何処へ向かうのか――

83．迷ってこそ　遠回りしてこそ　見える景色がある――
84．壊れかけた夢　拾い集めよう　君の未来は　光に溢れている
85．せめて夢の中でさえ　あの頃の二人に　戻れたのなら――
86．仲間がいて　君がいて　愛すべき　時がある――
87．暗くても　辛くても　ただまっすぐに　正義だけを灯台にして
88．彼は真実のみを語る　姫はやがて―　真実の伝説となる
89．冷たい手　彼を封じた二つの手　漂う想いは　夢か現か――
90．従うこともなく　抗うこともなく　魔性の瞳は　何を映し出す――

92．この雪を掴むように　君の心に　手が届くなら

96．翼を広げ　舞い上がれ―　二人で夢見た自由な空へ―

98．幾千の星に祈りを込めて　彼の人が眠る水底へ届け――

105．後悔も絶望も　全てを強さに変えてきた　今度こそ　愛する者を守れるように
106．視線の先に映るのは　暴虐の王か　慈愛の君か――
107．陰と陽　虚と実　二人の道が　交わる時は―

110．目を逸らせなかった　君がその花の中に消えてしまいそうで
111．物憂げな雨に打たれても　握り締めたその手を離さぬように
112．―憎悪か　悲哀か　絶望か　仮面の下を覗ける者は　そう多くはいない――

114．―闘おう―　天と地を賭して　その命尽きるとも！
115．在るべき姿で　在るべき所へ―　もう一人の少年は　神か悪魔か――
116．その店を求めた少年　その店が求めた魔女　必然にして　衝撃のデアイ――再び
117．寄り添いあわなければ　生きていけない　心と記憶の迷宮――そこは｢氷の世界｣

119．たとえこの身が終わりを迎えても　この想いだけは世界の片隅に――
120．何度生まれ変わっても　少女はその人を呼び続ける――
121．本当に“それ”は　叶わぬ願いなのか―　孤高の王は　今　神に挑む――
122．最後の瞬間が　どれほど残酷でも　過ごした時間は　色褪せはしない
123．どれだけ辿っても　彼の姿は　もう　見えはしない
124．果てなき争いの中で　男は戦う事の意味を　知り始めていた――
125．その鎖の行き先は　天か地か―　その瞳が照らすのは　神か悪魔か―
126．流れる血が　手繰り寄せるのは　運命ではなく　宿命
127．その男が望むのは　哀しき生か　安らかな死か

･･･とびとびですみません！合っていると思いますが、知っている方でもし間違いに気づいたら仰ってください。

[1101.6] 亜紀 平成18年9月6日(水) 07時16分

はじめまして、おはよう御座います。私も扉句知りたかったので参考になりました。桜狼様、あち様ありがとうございます。
あと私も分からないのはChapitre.38.44.108.109.101なのですが、どなたか分かりませんか？

[1101.7] みみ 平成18年9月6日(水) 08時14分

おはようございます。横から失礼します。
私も知りたいと思っていたので、とっても参考になりました！！
桜狼様、あち様おつかれさまです！
データノートにあおり文も掲載されるとうれしいですね☆☆

[1101.8] はるか 平成18年9月6日(水) 13時15分

こんにちわ!!
ツバサ連載当時からマガニャン買っているので何とか全部分かります!!なので書き込みますね♪

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１
互いのぬくもりさえわからない
一枚の硝子が
全ての始まりを告げる−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．２
どれだけ近くにいても
どれだけ遠くに思い焦がれても
君の記憶は遥かな世界に−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．３
時間はあの日から
止まったままなんだ
君と青空を夢見た
あの日から−・・・・

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．４
瞳に秘める
確かな覚悟と強い情熱
その光は誰にも消せない−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．５
戦い続けるー
君の笑顔を見れる
その日まで

豪華版２巻のカラー表紙
（当時のマガジンではＣｈａｐｉｔｒｅ．７）
必然の「力」と
偶然の「絆」で
運命に抗え−！！

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．６
閉ざされた過去
秘められた魔力−
その封印が解かれる時
世界が変わる−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．７
忘れてないよ
「守ってあげる」と
あの時　言ったこと−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．８
正義を気取ることもなく
悪にまみれることもなく−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．９
もしも−
違う世界に生まれても
きっと−
二人の世界は変わらない

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１０
月夜に佇む
麗しき姿−
万華鏡の如き瞳は
誰かを想う−

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１１
たとえば明日
全てが消えてなくなっても
隣で笑っていてくれるのなら
他にはもう何もいらなかったんだ

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１２
少年は求め訴えた
愛するものを守るために
炎は主を認め力を与えた
少年とその心を守るために

Ｃｈａｐｉｔｒｅ．１３
夏の日　彼女は恋をした
それは　いつの日か
結ばれるはずの恋だった・・

Chapitre.14
あの夜　キミは
何を願ったのかな？
哀しいほど美しく
流れる星に――

Chapitre.15
オイシイもの　いっぱいたべたから
モコナごきげん！
でもチョットねむい・・・・

Chapitre.16
思い出を失った少女には
少年の手のあたたかさだけが
強く儚く残っていた

Chapitre.17
帰りたい男と帰れない男
その答えは
闘いの中にしかないのか−

Chapitre.18
全てを無へ　そして再生へ
欲しいものは「力」
「次空を超える力」

Chapitre.19
全てを見通す魔性の瞳
全てを司る天主の指先
あるのはただ必然だけ−

Chapitre.20
少年は手を伸ばした
その手が少女に届く
眩い未来を信じて・・・・

Chapitre.21
明日のことも世界のことも
何も知らなかった　あの頃
幸福という名の静寂だけが
少年を包んでいた−

Chapitre.22
きらめく町に背を向け
降りしきる雨の中へ・・・
輝く事を許された少女（キミ）のために

Chapitre.23
思い出の中で
きっと二人は
生きている

Chapitre.24
世界を彷徨う男
目指すのは　ただ一つの国
そして　ただ一人の主−

Chapitre.25
異世界の逃亡者−
笑顔の裏に隠した
哀しき旅路の理由−

Chapitre.26
数え切れない冒険と
限りない父の愛が
少年を強くした−

Chapitre.27
出会うはずのなかった二人
運命の悪戯か・・
避けられぬ宿命か・・

Chapitre.28
永すぎる眠りの中で
王は何を夢見たのか

Chapitre.29「不落の城」
真実の愛を知った時
溢れる思いは流れ落ちた・・

Chapitre.30「幻の御伽」
果てない闘いの日々−
傷ついた少年に
安息の日々は訪れるのか・・

Chapitre.31「最後の攻防」
少年を夢中にする
無限に広がる
未知と不思議−

Chapitre.32「終わらない伝説」
あてどもない旅の中
舞い降りた粉雪は
二人を包み　積もり続けた

Chapitre.33「嵐の夜」
少女は夢を見ていた
平凡な当たり前の幸福を
やがて訪れる運命を
知る事もなく−

Chapitre.34「桜の国」
少年達を待ち構える
新たな冒険と危険！
でも三人なら　きっと大丈夫！！

Chapitre.35「戻らない対価」
玖楼の国のお姫様
きんちょーの初仕事は
喫茶店（カフェ）の女給（ウェイトレス）さん

Chapitre.36「孤独の瞳」
見つめる先に
交錯する光と影−
逃げ続けることが
彼の生きる証−

Chapitre.37「生と死の間」
闘い続ける
おれには　それしかない

Chapitre.38「しあわせのカタチ」
モコナはたらく！
モコナがんばる！！
・・でもケーキもたべたい

Chapitre.39「新たなる強さ」
認めあえる日が遠くても
今はただ−
束の間の休息・・

Chapitre.40「炎の剣」
歌って踊れる
みんなのアイドル
変装もバッチリ(？)で
ドッキドキのお忍びデート！

Chapitre.41「永遠の友」
その瞳には
宿命を砕く炎を宿し
その胸には
運命を拓く力を秘める

Chapitre.42「消せない記憶」
なにげない　その一瞬に無邪気に笑う二人は
きっとただの少年と少女

Chapitre.43「見えない未来」
また歩き出す−
守りたいものがあるから
やがて来る−
鮮やかな夜明けを待って

Chapitre.44「最強の鬼児」
強くなりたい
大好きだったあの人より！
春香　秘術の国で奮闘中！！

Chapitre.45「訣別の桜」
何処を見つめているの？
誰を想っているの？
答えは舞い散る
桜の中に−

Chapitre.46「夢の世界」
お仕事忘れて
お花見デート？
それともやっぱり
花よりアイス？

Chapitre.47「遠き落日」
欲しいものは最高の力
必要なものは一振りの剣
いつか王者となるために

Chapitre.48「夢の終わり」
失うものなど何もない
ただ強く在りたい
いくつの死線を越えれば
その望みは叶うのか

Chapitre.49「最後の敵」
私の運命の人は誰？
鏡の中の自分に
少女は問いかける−

Chapitre.50「移りゆく世界」
花と空と君と−
全てが輝いていた
全てが眩しかった夏の日

まずは此処までで!!
間違いがあったらごめんなさい。
ではでは後ほど⌒★゛

[1101.9] はるか 平成18年9月6日(水) 13時19分

はい!!準備出来ました!!
では、次いきますね☆

Chapitre.51「魔物の正体」
求め続ける｢永遠｣が
世界のどこかに在る限り
追い続ける日々−

Chapitre.52「魔物の贈り物」
二人でいられるなら
きっと そこが楽園−

Chapitre.53「明日への扉」
思い出は暖かい
きっと、あなたの頬と
同じくらいに−

Chapitre.54「二人の神」
すももゴキゲン！
琴子フキゲン！？
二人仲良く休憩中！！

Chapitre.55「神の涙」
戦う姿は
舞う鳥の如く気高く
佇む姿は
囀る鳥の如く美しく

Chapitre.56「男と女」
野球の前に夫婦でたこ焼き！
これぞ男の「幸福の図」！？

Chapitre.57「交わらない線」
最強の漢
誰が為に闘う
善も悪もない
ただ己を超える為に

Chapitre.58｢天の世界｣

少女の幸福を願う
もう一人の男−
陽だまりの中に咲く
二つの笑顔−

Chapitre.59｢王の招き｣

仕掛け(トリック)のない魔術と同じ
彼の胸の奥底は誰にも覗けない

Chapitre.60｢心の奥｣

全てを宿し生まれ
全てを手に入れた王よ
今 何を望み
何故に戦う？

Chapitre.61｢最強の二人｣

白く儚い少女−
その秘密は
誰も知らない−

Chapitre.62｢望みの強さ｣

記憶の中に誰かを探す−
あの日あの時
満月の下にいた誰かを

Chapitre.63｢もう一人の少年｣

全てを知っていた
少女の力も
少年の苦しみも−

Chapitre.64｢途切れた記憶｣

この剣よ燃えろ−
君を守るために
この声よ届け−
君を感じるために

Chapitre.65｢動き始める刻｣

記憶と思い出の間で
彷徨う瞳−
少年は何処から来て
何処へ向かうのか−

Chapitre.66｢永遠の願い｣

姫と忍者の
真剣勝負！
モコナを釣った(？)
姫の勝ち!?

Chapitre.67｢神の始まり｣

汚れなき想いも
力強き魂も
今 天に帰らん――

Chapitre.68｢時空を超える想い｣

モコナがんばった
だからモコナ眠い
モコナねぼけてる…

Chapitre.69｢回り始める世界｣

本当の自分は
誰なんだ――

Chapitre.70｢もう一人の自分｣

雲が笑顔を覆っても
雨が声を消し去っても
君こ心が消えないように

Chapitre.71｢今 成すべき事｣

チーム｢ツバサ｣−
レースに向けて
2人(と1匹)仲良く整備中！？

Chapitre.72｢忘れ得ぬ人｣

セレブでキュートな若社長
明るく清く美しく
ここでも彼女はプリンセス

Chapitre.73｢二人の力｣

幼い頃から
思い描いていた−
信じ続ければ
きっと空も飛べるはず

Chapitre.74｢君の強さ｣

君の全てが
いとおしい

Chapitre.75｢幸せな夢｣

変わった未来
変わらぬ想い

Chapitre.76｢克服の時｣

歩き出そう
風の吹く方へ
本当に安らげる場所に
辿り着くまで

Chapitre.77「至福の風」

死は全く恐くない
唯一恐れるのは‘‘敗北’’

Chapitre.78｢姫と魔女｣

穏やかに微笑む 少年
緩やかに流れる 雲と時間

Chapitre.79｢勝利の女神｣

数多の死地を抜けてきた
帰るべき主の為に
帰りえぬ主の為に

Chapitre.80｢決戦の火蓋｣

守りたいもの
守るべきもの
今は遠く離れても−

Chapitre.81｢見えない干渉者｣

時間よ止まれ
君の笑顔の為に−

Chapitre.82｢最初に墜ちる者｣

想いが通じ合うこと
それは たぶん
神様がくれた奇跡

Chapitre.83｢最後の難関｣

迷ってこそ
遠回りしてこそ
見える景色がある−

Chapitre.84｢心の眼｣

壊れかけた夢
拾い集めよう
君の未来は
光に溢れている

Chapitre.85｢戦いの姫君｣

せめて夢の中でさえ
あの頃の二人に
戻れたのなら−

Chapitre.86｢栄光の旗｣

仲間がいて　君がいて
愛すべき　時がある−

Chapitre.87｢笑顔の宴｣

暗くても辛くても
ただまっすぐに
正義だけを灯台にして

Chapitre.88｢次元を渡る者｣

彼は真実のみを語る
姫はやがて−
真実の伝説となる

Chapitre.89｢偽りの理由｣

冷たい手
彼を封じた二つの手
漂う想いは夢か現か−

Chapitre.90｢姫への伝言｣

従うこともなく
抗うこともなく
魔性の瞳は
何を映し出す−

Chapitre.91｢記憶の世界｣

溶け合う時を　待つかの如く
谺する　声

Chapitre.92｢本の国の少年｣

この雪を掴むように
君の心に　手が届くなら・・・・

Chapitre.93｢守る為の強さ｣

永遠に秘め続けるのか
強さの裏の脆さを　冷たさの裏の優しさを

Chapitre.94｢父と子｣

伝えたいものがある
言葉ではなく　遺したいものがある

Chapitre.95｢永遠の祈り｣

未来だけを信じている
たとえそれが　砂の城だとしても―

Chapitre.96｢少年の咆哮｣

翼を広げ　舞い上がれ―
二人で夢見た　自由な空へ―

Chapitre.97｢少年と姫｣

明日さえ望まなかった
その小さな命の為なら―

Chapitre.98｢最後の約束｣

幾千の星に　祈りを込めて
彼の人が眠る　水底へと届け―

Chapitre.99｢終らない昨日｣

モコナでも　月に吠えたい
夜もある――かも

Chapitre.100「蝙蝠のユメ」

失くせないものが　もう一つ――
かけがえのない　仲間――

自分のＨＰからのコピペなので速いです(笑
では、次でラストですっ！！

[1101.10] はるか 平成18年9月6日(水) 13時25分

Chapitre.101「魔力の宿る本」

願い続けてる
神の灯火ある限り――

Chapitre.102「魔術師の口笛」

瞬きができないくらい
　いつだって眩しくて――

Chapitre.103「思い出の遺跡」

喜びも悲しみも
　　散る花びらの如く

Chapitre.104「困った二人」

ほんの小さなことで　笑いあって――
そんな毎日が　いつか――

Chapitre.105「消えた魔法」

後悔も絶望も　全て強さに変えてきた
今度こそ　愛する物を守れるように

Chapitre.106「明日なき逃避行」

視線の先に映るのは
暴虐の王か　慈愛の君か――

Chapitre.107「蘇らぬ記憶」

陰と陽　虚と実
二人の道が　交わる時は――

Chapitre.108「砂上の国」

穏やかな時間はきっと来る―
その笑顔は魔術師に魔法をかけた

Chapitre.109「神の子」

過去を亡くし未来が見えなくとも
現在ここにある　自分を信じてる――

Chapitre.110「渡せぬもの」

目を逸らせなかった
君が その花の中に
消えてしまいそうで

Chapitre.111「水の都」

物憂げな雨に打たれても
握りしめたその手を　離さぬように――

Chapitre.112「魔術師の素顔」

憎悪か悲哀か絶望か
仮面の下を覗ける者は　そう多くはない――

Chapitre.113「凍てつく心」

前だけを見よう　運命を変える為に
自分が自分であるために

Chapitre.114「囚われの姫」

囚われの姫　闘おう――
天と地を賭して その命尽きるとも！!

Chapitre.115「交錯する二人」

在るべき姿で 在るべき所へ――
もう一人の少年は 神か悪魔か――

Chapitre.116「壊れかけた夢」

その店を求めた少年
その店が求めた魔女
必然にして衝撃のデアイ──再び

Chapitre.117「彷徨する魂」

寄り添いあわなければ
生きていけない 心と記憶の迷宮──
そこは『氷の世界』

Chapitre.118「愛しき吸血鬼」

哀しいキモチ 寂しいキモチ―-
この世界から なくなりますように

Chapitre.119「消えゆく少年」

たとえこの身が 終わりを迎えても
この想いだけは 世界の片隅に――

Chapitre.120「聞こえない声」

何度生まれ変わっても
少女はその人を 呼び続ける――

Chapitre.121「死の音色」

本当に“それ”は　叶わぬ願いなのか―
孤高の王は　今　神に挑む――

Chapitre.122「右目の思い出」

最後の瞬間が　どれほど残酷でも
過ごした時間は　色褪せはしない

Chapitre.123「離れる心」

どれだけ辿っても 彼の姿は
もう 見えはしない

Chapitre.124「命の対価」

果てなき争いの中で
男は戦う事の意味を　知り始めていた――

Chapitre.125「生命の音」

その鎖の行き先は　天か地か―
その瞳が照らすのは　神か悪魔か―

Chapitre.126「終わりある生」

流れる血が　手繰り寄せるのは
運命ではなく　宿命

Chapitre.127「一番の望み」

その男の望むのは
哀しき生か　安らかな死か―――

これで終わりです。ふぅー(笑
本当にツバサの扉句良いですよね！！
で、ひとつ気になった事があります。
ホリックにも扉句はあるのでしょうか？
ヤングマガジンは買ってないのでわかりません。
もしあったら知りたいです！！
では、失礼しました。

[1101.11] ルル 平成18年9月6日(水) 17時46分

こんにちわ。
はるか様、お疲れ様ですｗｗ
私は、マガジン立ち読み派なのですが、読み始めたのがものすごく遅かったもので、コミック買っているのですが、あおり文載ってませんしね。
あおり文ものすごく知りたかったんですｗｗ
ありがとうございました。
メモさせていただきます!!

[1101.12] 桜狼 平成18年9月7日(木) 18時47分

やっぱり皆さん凄いですね！！途中になってしまった私なんかお呼びじゃ無いです。　はるか様、コピペってどうやるんですか？教えていただければ幸いです。

[1101.13] はるか 平成18年9月7日(木) 23時01分

≫ルル様

こんにちは!!お疲れ様です♪ってコピペなんですけどねッ☆(笑
喜んで頂けて嬉しいです!!はい!!メモっちゃって下さい⌒♪

≫桜狼様

いえいえ!!｢打つの大変そう!!｣と勝手に思い込み、出しゃばってしまいました。途中で割り込む様な感じにしまってしまいましたね(/Д≦｡)申し訳ないです!!

で、コピペですね!!説明下手なのですが、まずコピーしたい文字の上にカーソルを乗せて、ビッ――と文字を黒く(？)させます。そして黒い部分を右クリック!!『コピーする』を選択したらコピペの完了です☆

後は、その文字を載せたい所を右クリック!!『貼り付る』を選択したら文字を打たなくとも同じ文が切り貼り出来ると言う感じですね。

すいません。説明は駄目なんです!!これで許して下さい⌒☆゛では失礼しました!!

[1101.14] 海斗 平成18年9月8日(金) 09時27分

ルル様

おはようございます。
ツバサのあおり文、とても深みあって、いいですね。
俺は、全部好きですよ。とくに、カラーでの扉絵のあおり文は、すてきです。
で、ルル様が疑問になっていた事を教えてあげます。
確かに、通常版のコミックスでは、あおり文はありませんね。
ですが、豪華版は、全て載ってます。カラーも、あおり文も。ただ、1200円という値段ですが、買っても、損はないですよ。
金銭的に余裕あればの話ですがね。
それでは、失礼しました。

[1101.15] ルル 平成18年9月8日(金) 19時35分

こんばんわ、海斗様。
豪華版には全て載ってるんですか!!
そうですね。かっても絶対損はないですね。
金銭的にキツイのですが・・・。（何分学生なので）
金銭的な余裕をつくって絶対買いたいと思います。
ありがとうございました。

[1101.16] ルル 平成18年9月20日(水) 23時24分

連レスすみません。
コミックの表紙絵ってマガジンの時から変わっている場合もあるのでしょうか。
豪華版では、すべてそのままですか？？

[1101.17] 海斗 平成18年9月21日(木) 09時27分

おはようございます。ルル様。
コミックの表紙絵というのは、あおり文がある扉絵でしょうか？？
それともコミックカバーの表紙絵でしょうか？？
豪華版での表紙絵は、キャラクター1人ずつメインで出てます。
あと、豪華版でのあおり文がある扉絵は、変わりませんよ。そのまま掲載されておりますが・・・。
あと、コミックカバーの表紙絵は、描き下ろしであったり、マガジンでの表紙絵であったりとなってます。
これで、よろしいでしょうか？？
また質問などがあれば、いつでも言ってください。お待ちしてます。

[1101.18] JIN 平成18年9月23日(土) 14時49分

皆さん本当にすごいですね。私も豪華版買いたいです…。
≫はるか様
1つ聞きたいのですが、Chaptre.71のあおり文の一番最後の行がタイプミス（？）なのでしょうか？よく分からないのですが、教えていただけると嬉しいです。

[1101.19] にゃんこ 平成18年9月24日(日) 17時12分

お久しぶりのにゃんこです。体育祭が終わってやっとくることができましたー！
豪華版買いたいんですがお金がなくて買えません(泣)
金欠の話は置いといて、皆様すごいですね！あおり文前から知りたいなと思ってたんで書き込んでくださってうれしいです。ありがとうございます。
>>はるか様
あおり文ありがとうございます。思わず漫画を持ってきてしまいました(笑)
一つ気になるんですがChapitre53ではるか様のは明日への扉になっていますが、私の漫画では二つの力と書かれていますがどっちなんでしょうか？

[1100] 桜狼 平成18年9月3日(日) 12時11分

「ツバサ」ｋｃ３巻で、春香の家の屋根
を黒鋼が直していましたが、いつそんなことができるようになったのでしょう？誰か知っている人いませんか？

[1100.1] 白まんじゅう 平成18年9月3日(日) 19時53分

こんばんは。白まんじゅうです。

自分も正確なことは分かりませんが、多分忍軍時代に会得したんじゃないでしょうか？知世姫も天照帝も優しいので、魔物に襲われた村の復旧作業を手伝うようにと被災地に兵や忍軍を派遣したりしていたとしても不思議ではないですし。それか春香自身に教えてもらったのかもしれません。

[1100.2] ｓｙ 平成18年9月4日(月) 14時45分

どうも、ｓｙです。そういえば、不思議ですよね！あ、ピッフルのときもフツーに車運転してましたし。あのひと根気あるんでなんでも教われば覚えちゃうような気がします(笑）

[1100.3] ふぁー 平成18年9月6日(水) 01時39分

ピッフルの車はともかく、屋根の修理くらいなら教わらなくてもできると思いますが…
車もわれわれの世界より技術的に進んでいて簡単なのかもしれませんね

[1099] さや 平成18年9月2日(土) 19時24分

こんばんは〜。１つ質問させて頂きます。
小狼・さくら・黒鋼・ファイの年齢が公表されている場所ってあるんでしょうか？唐突な質問ですみません；

[1099.1] かっちゃん 平成18年9月2日(土) 19時45分

私の知る限りでは、ツバサの登場人物の公式な設定年齢は公表されていません。
ただ、作品中ではファイが既に黒鋼の数倍生きていることは明らかにされています。強い魔力を持つものは寿命も長いということのようです。

[1099.2] 風海聡 平成18年9月2日(土) 19時54分

かっちゃんさんの仰る通り、CLAMPさんから公式に発表されてはいないはずです。同人誌などで自分で設定して書いている方が多いため、それが公式設定だと混同している方もいらっしゃるようですが…。
とあるイベントでご本人が仰ったところによると、黒鋼は生い立ちと時代的に、自分自身の年齢を正確には把握していない、というような設定だそうです。

[1099.3] ルル 平成18年9月2日(土) 20時00分

そうですね。
各キャラの年齢については明らかにはなっていませんね。
かっちゃん様の仰られている通りファイさんの年齢がけっこういってることぐらいですね。
あとは、小狼君とサクラちゃんの誕生日が４月１日ってことぐらいしか明らかになっていませんね。

[1099.4] さや 平成18年9月2日(土) 23時21分

やっぱり公表されていませんよね！
以前4人の年齢を断言する方をお見かけしたもので、ずっと疑問に思っていたんです。
疑問が解消されてすっきりですー。かっちゃん様、風海聡様、ルル様ありがとうございます！
そういえば、CLAMP先生がお描きになる魔術師って、長命な魔術師が多いですね。他の作品にはあまり詳しくないのですが、確かレイアースのクレフとかもそうでした…よ、ね？（間違っていたらすみません；）アシュラ王（ツバサの方）も長生きさんなのでしょうか。
それでは失礼しました！

[1099.5] ルル 平成18年9月3日(日) 00時10分

こんばんわ、再び失礼します。
そうですね。ＣＬＡＭＰさんの描かれる魔術師さんは大体長命ですね。
ツバサのほうでは、魔力がすごいと長命ってことになってます。
なので、ファイさんもすごい魔力なので、長命ですし、侑子さんも長命なのではないでしょうか。
アシュラ王も長命なのだと思います。

[1099.6] スノウ 平成18年9月3日(日) 18時06分

聞いた話では、小狼＆サクラが１６歳で黒鋼が２６歳でファイが２７６歳だそうです。
セレス国では１年が３０日しかないそうです。
違かったら、すみません。

[1099.7] 風海聡 平成18年9月3日(日) 18時20分

魔術師、特に「ウィザード」とか導師と呼ばれる人は、大抵CLAMP作品に限らず長命ですね。

＞スノウさん
それが、私が書いた「同人誌などで自分で設定して書いている」ものですよ…。CLAMPさんによる公式設定ではなく、一般のファンの方達が書いた設定ですので、それを無闇に他の方に広めるのはどうかと思います。
ネット上の小説などで書かれている設定だそうですが、どうもそれを本当の設定だと誤解されている方が多いみたいですね…。

[1099.8] 乃亜 平成18年9月3日(日) 22時02分

そうなんですか！
ツバサメインキャラの年齢って公表されてないんですか！？
私もスノウさんと同じことを信じ込んでいました…(汗)
誰かがCLAMPノキセキに載っていたとか言っていたので、本当なんだ〜と思っていましたが、どうやら違うようですね‥。これぞまさしく伝言ゲーム状態ですね(苦笑)

あと一つ思ったんのですが、ファイの年をとるのが遅いのだと、もしもこの旅が物凄く長く続いた場合(そうは思えませんが)ファイ以外はどんどん成長していってるのにファイだけ暫く外見変わらず若いままってことになり、小狼たち吃驚ですね！(笑)あ、でも小狼はどうなんだろう…？

あっでは乱文失礼致しました！

[1099.9] 弥 平成18年9月4日(月) 00時38分

ちょっと話がズレるかもしれませんが…。
次元を渡る旅を始めて、４人の年齢は正確に計れないものとなっているかもしれません。それぞれの国(世界)で時間の流れ方は違いますし(byファイ)、時間の感じ方も違うと思います。例えば侑子さんのいる世界は１２ヶ月で一年です。もしかしたら、２ヶ月で一年と換算する世界もあるだろうし、１００ヶ月という世界もあるかもしれません。そうすると、「サクラは２歳！」という話もあり得るということです。これは冗談ですが。 また、各次元で時間の流れ方が違う以上、浦島太郎のように、国に帰ったら何年も過ぎていて、知世姫が大人になっていた、また帰ったらまだアシュラを眠らしてから１日しか経ってなかった…という結果も可能性としてはあり得るでしょう。
マンガとしては、おそらく侑子さんのいる日本を基準としているはずです。年齢もCLAMP先生が決めていらっしゃるならおそらく。
だからそれぞれの年齢も、「侑子さんのいる世界を基準にして」という前置きあって始めてわかるものだと思います。
長い無駄話でしたね…。。では、失礼します。

[1098] アマメ 平成18年9月2日(土) 17時58分

ふと疑問に残った事があります。それはピッフル国のレースでのモコナの翻訳機能・・・あのレースでモコナはサクラの機体に同乗していました。予選は皆様のご存知の通り、メンバー全員が通過した＝皆が近くを飛んでいたと取れます。しかし本選で疑問に思いました・・・ファイ、小狼、黒鋼とリタイヤした後は、三人ともレース場から離れた建物で待機していたのです。モニター越しにサクラ（とモコナ）を観戦するほど離れていて、何故言葉が通じるのでしょうか？・・・深く考えすぎかと思いますが、コメントくださると嬉しいです＾＾

[1098.1] さや 平成18年9月2日(土) 19時10分

こんばんは。レス失礼致します。
おそらく、モコナと小狼・ファイ・黒鋼との距離がそう遠くなかったからではないでしょうか。レース場と3人がいた建物が物凄くはなれていたとは限りませんし。
ある程度の距離であれば言葉は通じるようですしね。事実、高麗国で小狼・さくら・青春が出かけている間、黒鋼とファイはちゃんと会話できてましたし。
それでは失礼しましたvv

[1098.2] ルル 平成18年9月2日(土) 19時10分

たぶん、そこまで遠くではなかったからじゃないでしょうか。
モニター観戦は飛んでいるので、真近で見ることはできないからじゃないでしょうか。
決められた範囲内でやっているレースですので。
答えになってなかったらすみません。
私もよく分からないので、想像です。

[1098.3] 空 平成18年9月4日(月) 16時11分

私はそれよりも桜都国にいたときの方が離れていたと思います。あれはゲームの世界なので本体（？）が近かったからでしょうか？
話がずれたような気もしますがどう思いますか？

[1097] アマメ 平成18年9月2日(土) 17時44分

ふと疑問に

[1096] 八月一日 平成18年8月30日(水) 22時16分

１５巻で飛王のところにいた小狼が侑子さんに
「右目のもとへ…」って言ってるじゃないですか、確か…。
でもサクラたちと一緒にいた小狼は右目が見えないので、右目といったら飛王のとこの小狼じゃないですか！どういうことでしょう？
変な文ですみません。お教えいただければ幸いです。

[1096.1] 不羅奴琉 平成18年8月31日(木) 09時54分

こんにちは。
え〜・・と〜、飛王の所にいた小狼は只サクラたちと旅をして来た小狼の目がとにかく、いるんじゃないですか？見える見えない関係ナシで・・・。
あれ！？小狼、右目あるじゃん！え・・・でも、左目もありませんでしたっけ！？？（シャビトル126で・・・）
ん〜・・・すみません・・わかりません（泣）

[1096.2] 調 平成18年8月31日(木) 11時24分

こんにちは。
確か『小狼』が小狼に与えたのは左目でしたよね。だけど星火は「その右目を持った者の許へ」と言っていましたしどうなんでしょうか・・・
『小狼』は小狼に与えた「心」（ようは自分の左目）を回収したかったんだそうですけど・・・
最近のツバサは右目だの左目だのややこしいですね。左右に関する誤植もあったみたいですし。（本誌で

[1096.3] クエス 平成18年9月1日(金) 17時03分

ややこしいですが、サクラ達と今まで一緒に旅してきた小狼目線で、飛王の所にいた小狼は言っているんだと思います。
「右目の元へ」は、「自分が持っている右目の持ち主の元へ」という事です。
説明がなかなか上手くできず、申し訳ないです。。

[1096.4] ファルコン 平成18年9月2日(土) 09時46分

私もその場面で結構考えさせられました。
『小狼』は、まだ飛王にとらわれていた頃、写身である小狼に話しかけた時のことを「鏡越しに」という表現を使っていたため、『小狼』と小狼は鏡に映されたように対称であると考えられます。ですから左目を与えたとなっていますが、小狼にとっては右目を与えられた事になるので、「右目の元へ」という言い方をしたのではないでしょうか？
すごく分かりにくい説明になってしまいました。間違ってたりクエスさんの考えと変わらなかったらすみません。