トップページデータノートストーリー紹介【ツバサ−RESERVoir CHRoNiCLE−】

Chapitre.170−二人目の使者

 突如現れた星史郎。彼は兄・封真と同じく狩人であり、双子の吸血鬼・神威と昴流を追い求めている。彼が白鷺城のこの空間に現れたのは、対価と引き替えにファイが得た、神威の吸血鬼の力に引き寄せられたためだった。しかし、目当ての吸血鬼本人はそこにはいない。早速異世界へ旅立とうとする星史郎。それを、小狼が引き留める。理由は、彼が持つさくらの羽根。だが星史郎も羽根が持つ潜在能力の強さを、仮想の空間・桜都国を実体化させたことで確信していた。羽根を巡るバトル。小狼と、本気の星史郎との戦いが、幕を開けようとしている。