[1343] 魔法の木 平成18年12月29日(金) 14時27分

魔法の木です。つい昨日ツバサの５巻を買って読んでいて思ったのですが、すぐやる課の女の子が小狼に鬼児狩りの説明をするシーンにて、「彼らは鬼児狩りと呼ばれるハンターです。鬼を倒して収入を得ています。」その台詞のあるコマの上のシルエット、阿修羅王と夜叉王に見えるのですが皆さんどう思いますか。前に同じようなのがあったら消していただいて結構です。

[1343.1] みかん 平成18年12月29日(金) 15時55分

こんにちは。
私も今急いで見ました！！確かにあのシルエットは阿修羅王と夜叉王でした。何ゆえ・・・？もしかしたら、桜都国に二人のそっくりさんがいたとか・・・？謎ですねぇ。

[1343.2] 魔法の木 平成18年12月29日(金) 17時26分

みかんさまへ、魔法の木です。あのシルエットはもしかして修羅ノ国／夜魔ノ国にいる阿修羅王と夜叉王と魂が同じ別人でエドニス国妖精遊園地から桜都国にいって鬼児狩りをやっていたのかもしれませんね。ではまた。

[1343.3] みかん 平成18年12月29日(金) 21時02分

こんばんは。
魔法の木様、なるほど〜。魂が同じ別人の人ですか・・・。というか、二人で鬼児狩りやってたら敵無しですね（笑）まさに最強です。
では、また♪

[1343.4] 涼波世理乃 平成18年12月30日(土) 10時15分

凄いですね！
そこまで気づきませんでした・・。魂が同じの別人・・・。そう意識して読むと面白いですよね！

[1343.5] サヤ 平成18年12月30日(土) 10時55分

スガイですね！今はじめて気がつきました！
魔法の木さんが言っているように魂が同じの別人がしているんでしょうね。皆さん鋭いですね！！

[1343.6] おなみ 平成18年12月30日(土) 12時59分

こんにちは、おなみです。
私も今日初めて気がつきました！！本当にシルエットが阿修羅王と夜叉王に見えますね！！この巻はもう何度も読んでいるのですが、全く気がつきませんでした。魔法の木さま凄く鋭いですね！
それでは乱文失礼いたしました。

[1343.7] ひかりん 平成18年12月30日(土) 21時30分

こんばんは。ひかりんです。
魔法の木様、凄いです！！！私もびっくりして今見てみたら、阿修羅王と夜叉王でした！！！！
　おなみ様と同じくずいぶん前に買って、「読み切った」と思っていたのに、まさかここで阿修羅王と夜叉王のシルエットに巡り会えるとは・・・・
　　乱文失礼いたしました。

[1343.8] 小雪 平成18年12月30日(土) 21時32分

すごいですね！！！たしかに阿修羅王と夜叉王でしたね！！！
剣の形までいっしょ・・・
魔法の木さん！よく気づきました！すごすぎるです。
　乱文失礼しました。

[1343.9] 魔法の木 平成18年12月31日(日) 00時18分

魔法の木です。皆様の言うほどじゃありませんよ。最初読んでいてふっとそのコマを見たら、「あれ、このシルエット、阿修羅王と夜叉王じゃん。ほかのツバサファンの人も知ってるかもしれないけど一応スレ立ててみるか。」と思ったので、スレを立てたまでです。

[1342] ｓｙ 平成18年12月28日(木) 22時14分

初めての発言です。ｓｙです。
ホリックとツバサ、両方の単行本（ホリック9巻、ツバサ16巻までですが）を読んでいて思ったのですが、やっぱりツバサいいですネ！しなやかな線画、綺麗なトーン使い！！そしてホリックも、美しい線画に綺麗な・・・あれ？あれれ？そういえばホリックってトーンない・・・ですよね？？？
全部手書きの横線で賄ってます！！
これって何かクランプ様の思い入れがあるんでしょうか・・・？
前にも同じような書き込みがあれば削除していただいてけっこうです。
それでは長文乱文失礼いたしました。

[1342.1] ススメ 平成18年12月28日(木) 22時24分

新版xxxHOLiC読本に書いてありましたがxxxHOLiCではトーンを使わないことになっているそうです。
詳しい理由とかは載ってなかったと思います。(今手元にないので確認できませんが)

[1342.2] 風海聡 平成18年12月28日(木) 22時31分

HOLiCでは、画風の設定でトーンを基本的に使わないことになっているそうです。
『xxxHOLiC読本』でも猫井さんが語ってましたけども。
ベタと白とのコントラストで表現するというか。
CLAMPさんは作品ごとに画風を決めているので、今回もそのひとつなんでしょうね。

ただ、実際には全く使っていないわけではなくて、横線のトーンや
背景効果など、トーンでしかどうしても出せない表現には使用していますよ。
ではレス失礼致しましたー。

[1342.3] だてまき 平成18年12月29日(金) 17時08分

たしかに、綺麗に白・黒ですよね。
とくに、何巻かは今解りませんが……
四月一日とモコナが満月の日にお使いをする話で

かごの中の鳥が視えるシーンは特に圧巻です。
ツバサでは見られないのでとってもステキです。

[1342.4] ｓｙ 平成18年12月29日(金) 20時55分

発言者のｓｙです。今日遥々車で書店まで行って
『×××ホリック読本』買って来ましたぁ！！！
しっかりと書いてありましたね（汗）荒井さんとの対談の所に。。。書き込みくださった皆さん
ありがとう御座いました！

[1341] 四葉 平成18年12月27日(水) 09時02分

誰も発言しないので…冬期講習まで時間が有りませんがポイントだけ言います。

アオリ……『あまりにも脆いその心　一瞬でもいい−−白く染められたなら　』

表紙…ファイ＆サクラ

一言!!…ファイの舌・クロウさんはお見通し・
　　　　『小狼』イバラに痛いぁぁぁぁ

ぁぁ時間ないんで、この辺で…短くてすみまん。

[1341.1] ルル 平成18年12月27日(水) 13時11分

スミマセン、スト紹は不慣れでできませんので感想だけ細かく書かせていただきます。
スト紹はまたどなたかお願いします。

自分たちを見張っている誰か。正体も目的も分からない。だがファイは一言、「もう傷つけさせない」と。

眠っていたサクラ。玖楼国での幼き日に父であるクロウが誰かと話していた。
自分と一緒にいた誰かに。
「逢うはずだったのに逢えない、手を伸ばしても触れられない……。」
自分の夢なのかそれとも記憶なのか、サクラには分からなかった。
同じ頃『小狼』は部屋で幼き日のクロウの言葉を思い出していた。
「貴方の言った通りになったな『クロウ』」
「心は戻らないかもしれない。それでも守る・・・さくら。」

この場面でクロウさんが話かけていたのは小狼君だったのが判明しました。
小狼君を通して『小狼』君に話しかけていたのではと思います。（想像です。

その後またチェス会場に。
イバラが会場に張り巡らされ、不安気なサクラに『小狼』は一言。
「勝つ。必ず」
開始された試合。黒鋼、ファイは敵を吹っ飛ばしていきます。
攻撃を仕掛けにいった『小狼』に相手は3人で攻撃。武器で防いだもののそのまま吹っ飛ばされイバラに激突。
そのままリング上に落下しました。

長ったらしくて分かり辛い文でスイマセン；；
ラストはホントに痛そうでした。血が・・・。
『小狼』君が呟いていた「さくら」は彼のいた次元の人とかではなくサクラちゃん本人かと・・。
次号がホントに待ちきれないです。
では、乱文＆長文失礼しました。

[1341.2] ルル 平成18年12月27日(水) 13時13分

スミマセン；；
えっと、台詞とかなのですが。
正確ではないものが多いと思います。
うろ覚えなのでゴメンなさい。

[1341.3] 雪乃 平成18年12月27日(水) 20時01分

ルルさんの説明、とても分かりやすかったですよ！！ありがとうございました！！
サクラは今は仲間のリーダーで、小狼がいなくなってからというもの、強くなったみたいですけど、やっぱりどこかしら弱いみたいですね。
「小狼」なら小狼のかわりにサクラを支えられてるような気もします。サクラも、小狼のことが思い出せない、どうしても思い出せない人がいる事が分かってきているみたいで、本当に次号が楽しみです。勝手なレス、失礼しました。

[1341.4] ちょこ 平成18年12月27日(水) 20時27分

前にこちらで同じようなことを発言したことがありますが、『小狼』クロウの血筋だそうですが、題名からしてクロウ国のクロウ・リードの血筋なのではないですか？その可能性もありますよね。
そして出会うべきはずだったひとと言われているのは・・・？『小狼』の言う「心は戻らないかもしれない」とは？
これも前ココで発言したと思うのですが『小狼』はサクラ姫のことを飛王に捕まる前から知っていたような感じがますます濃くなってきましたね。そして『小狼』はクロウ国から連れ去られて飛王のところに幽閉されていたということも可能性アリですね。
他にまだお話に出てきてない謎を『小狼』は持ってる気がしますが・・・
『小狼』は最初に「あのさくら」と言ってしまってから、
その発言が何故か誤解されて他にさくらがいるなんて思われていますが、やっぱり彼の守りたい相手はサクラ姫なんだと思います。
いつまでも他にさくらがいるなんて誤解されてるのは可哀想（笑
それにＣＣさくらの李君でもないですしね。ツバサは完全にパラレルワールドなんですから。
今後が楽しみです。

[1341.5] みな 平成18年12月27日(水) 20時43分

『小狼』の守りたい人がクロウ国のさくらだったら、いったいさくらの運命の人って小狼と『小狼』のどっちなんでしょうね？
個人的な意見では、あまりさくらと小狼と『小狼』の三角関係は見たくないです・・・。

今後がますます楽しみです。
乱文失礼いたしました。

[1341.6] みさ 平成18年12月27日(水) 23時50分

サクラのお父さん「クロウ・リード」がいっていた，「逢うはずだったのに逢えない、手を伸ばしても触れられない…」
というのは，小狼に言ってるようですが，本当は『小狼』に言ってるものなのではないでしょうか??
そして、逢うはずだったのに･････っていうのはきっと，藤隆さんに助けてもらって玖楼国へ行ってサクラと出会うのは小狼じゃなくって『小狼』だったのでは．．．．?
しかし，飛王に捕まったことによって，未来が変わってしまい，というか『小狼』が小狼のため?サクラのため?未来のため?に自分が眠りについて小狼に玖楼国へ行ってもらったって感じなんじゃないんですかねぇ??
だから，『小狼』はサクラに逢うはずだったが未来が変わり，逢えたのは小狼の目を通してだった･･･みたいな;;
理解しにくい意味不明な文だったらごめんなさいｍ(_ _)ｍ
『小狼』は他の世界のさくらのコトを想っているのではなく，玖楼国の姫サクラのコトが大事なのではと想います．．．
っていうか『小狼』は何者なんでしょうねぇо(そっからかょ!!
飛王に捕まる前はどこにいたのでしょう?
なんで捕まっちゃったのでしょう．．．．??
まぁそれは何れかわかることですから気長に待つこと第一ですねoo
いつものコトですが，次号が楽しみです＾＾

[1341.7] ずんける 平成18年12月28日(木) 00時11分

ずんけるです。
ひさびさにストーリー紹介。

Chapitre.138−語り継ぐ血筋

　「…見張られてるね。」
　視線を感じたファイ、そして黒鋼。元より「姿が見えぬ者」の掌で踊らされていた彼らにとって、それは何も不思議なことではない。しかし、今のファイには従来と違う「覚悟」がある。「…もう、傷つけさせない…。」
　一方、さくらは眠りの中で、父・クロウの姿を見る。父は在りし日の彼女と、彼女が決してその姿を見ることができないもう一人の少年を前に、こう語る。
「出逢うべき人なのに、会えない。手を伸ばしても、触れられない。その『目』に映るのに届かない。己で選んだとしても、辛いことには変わりない。それでも…守りたいんだね。」
　その言葉を、もう一人の少年も覚えていた。決意は変わらない。たとえ「心」が戻らなくても…。

　翌日。４人は再びチェスのコロシアムの場に立っていた。その日の会場は、生い茂る茨の森。普段通り、クールな戦いでこなす３人だったが、敵の渾身の攻撃が『小狼』の身に降りかかる。茨にたたきつけられる、『小狼』。一転して、彼らは窮地に追い込まれる。

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ちょこさんやみなさんがおっしゃるとおり、さくらと赤い糸がつながっているのはどちらの小狼なのか？謎は深まるばかりです。
ところで…クロウが言う「幸せを願う人」が誰なのか、も。

[1341.8] すぱあと 平成18年12月28日(木) 08時52分

こんにちは、すぱあとです！

ルルさん・ずんけるさん、スト紹介ありがとうございます！お二人とも、とても分かりやすかったです♪

私はまだ、実際読んでないのですが、ちょっと想像させていただきました。
まず、サクラちゃんの運命の人なんですが、「小狼」でないかと・・。クロウさんが言っていた、「出逢うべき人」＝「運命の人」かなぁと思いました。
そして何故出逢えなかったのか・・それは四月一日の命を救うための「対価」＝「自由と時間」を支払うためだったのでは？
それが己で選んだという事なのではないでしょうか。そして、自分の代わりに行く小狼に己の心を写したのだと思います。
そうすると、飛王が何故「小狼」を選んだのかという事がとても気になってくるのですが、それも「必然」なのでしょうか？
それに、何故「小狼」が四月一日を助けるための対価を支払ったのか（四月一日と「小狼」の関係）も気になってきますし、考えれば考えるほど頭がこんがらがってきます；

私の推察には、矛盾点も多々あり、皆さんの中に「えっ。これは違うだろ。」と思われる方もいらっしゃると思います。是非、教えて下さい。自分の中でも、まとまっていない考え（実は「小狼」の守りたい人って四月一日？のような・・。）がたくさんあるので、色々と論議できたらな、と考えております。

では、長文・乱文しつれいしました。

[1341.9] サラ 平成18年12月28日(木) 13時18分

今週号読んで「小狼」のさくらが誰のことなのかますます謎に思えてきました。
17巻で「あのさくらを一番大事だと思ったのは俺の心じゃない！」という「小狼」の台詞から別の
思うさくらが彼にいるのかと思っていました。
これってサクラ姫のことを「小狼」の心は一番だと思っていないという事ですよね。

でも今週号でサクラ姫の運命の相手は小狼ではなく「小狼」だったのかもとも思えて…。
1巻で神官の雪兎がサクラ姫の運命の相手は小狼だというシーンがあったのですが、以前からこれには違和感を感じていました。
簡単に最初から運命の相手がわかりきっている話といのは単純すぎるような気がして…。

「小狼」は四月一日に対価を払っていますが、この事が彼のさくら（サクラ姫なのか別のさくらなのかは分かりませんが）と大きな関係があるんでしょうね。四月一日が消えないようにと言われているし、彼はただの人間ではない気がします。

16巻の冒頭で小狼と「真小狼」が背中合わせで「とりかえさなきゃならない。」とつぶやいているのですが、小狼の意味は羽根でしょうが「小狼」の取り返したいものが分かりません。
最初に読んだときは彼の目かと思っていたのですが、目が戻った後でも言っているので気になっています。
「たとえその心が戻らなくても必ず守る」と「小狼」は言っていますが、その心とは小狼の心なのか他に意味があるのか…本当に謎ばかりです。

大変長文で読みにくくすみませんでした。

[1341.10] ちょこ 平成18年12月28日(木) 17時47分

出会うはずだった運命の人は『小狼』だと思うんですよ。クロウ国で雪兎さんが先見で見た運命の人というのは写身小狼だったのかもしれないけど。でももしかしたら右目に本物の小狼の心を宿していたからかもしれないからそうなったのかも。
それに雪兎は飛王が定めた運命とは知らなかったと思うんですよ。写身小狼と姫の出会いは飛王がつくったものだったわけだし。
そして運命に抵抗して運命を変えることがＣＬＡＭＰ作品のテーマのひとつなら、『小狼』も当てはまると思うんです。
『小狼』は、飛王のところから、星火が命を懸けて送り出さなければ、あそこで死んでいたかもしれなかった運命ですし。
以前ＣＬＡＭＰさんが「星火ちゃんの行動に注目してください」って言ってたことがあるのですが、一見星火は『小狼』を救い出してあのあとあっけなく死んでしまったかのように見えるのですがもしかしたら、サクラ姫の運命の相手を変えるほど重要なことをしたんじゃないのかなと思います。以前扉絵で星火とサクラが背中合わせになってるのがありましたけど、こういう繋がりがサクラ姫と星火の間にあるんだよってことではないでしょうか？

[1341.11] どれみ 平成18年12月28日(木) 19時27分

はじめまして。　　　　　　　　　　　　　　　小狼大好き！！どれみと申します。　　　　　　いつも楽しみながら見ていましたが、勇気を出して投稿してみました！！私は、雪兎さんの言葉をそのままの意味だと思っていましたが・・・。　さすが、ﾂﾊﾞｻファンの皆様！考えかたがすごいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私もちょこさんと同じようにサクラと星火には、２人とも知らないような強い結びつきがあるのだと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文が少しおかしいですが・・・（汗）　　　　　　しつれいします！

[1341.12] でこぽん 平成18年12月28日(木) 20時36分

お久しぶりです。でこぽんです。コミック派なのですが、今回は勇気を出して立ち読みしちゃいました。今回のお話だけで考えると、「小狼」が本来のさくらの運命の人で、写し身小狼に渡した心の半分を、自分に取り戻そうとしていたのかな〜？とか思ってしまいました。それによって写し身小狼は消えてしまうのではなく、もしや最後は二人の小狼が同化〜？などなど。思いっきり妄想ですが(^^ゞ
何しろあの台詞「あのさくらを一番大事だと思ったのは俺の心じゃない！」がありますもんね。まだまだ謎だらけで、想像するのが楽しいです。

[1341.13] モニカ 平成18年12月28日(木) 21時13分

こんばんは！久しぶりにコメントするモニカです。
今週の分はまだ読んでないんですが、皆さん小狼と『小狼』にかなり注目を集めてるみたいで・・・。今すぐにでも読みたいし、買いたいです（涙
確かに、小狼が創られたものではなく、普通の人だったら『小狼』も登場しなかっただろうし、こんなにややこしいことにはならなかったもしれませんね^^;でも、ややこしいからこそ面白いんですよね、ツバサは。私は、あまりややこしいことが好きではないんで、サクラ姫の運命の相手もよく分からないし（小狼なのか『小狼』なのか）クロウが話しかけてたのがどっちの小狼かも考えたくはありません。（それぞれの考えを持ってる皆さんには本当に申し訳ありません；；）ただ、これは私がまだ連載を見ていないから言える事であって、見たらまた考え方も変わってくるかもしれません。なので、あまり気にしないで下さい（汗
連載を見たら、またここに来るつもりです。
＞サラ様
『小狼』の「あのさくらを一番大事だと思ったのは俺の心じゃない！」のセリフは、17巻ではなく16巻に載っていたと思います。しょうもない訂正ですが、気になったので。

[1341.14] サチコ 平成18年12月28日(木) 21時23分

はじまして、こんばんは。今回のツバサも立ち読みして、ドキドキしました。私は、小狼、「小狼」共に幸せになってほしいので、もし、小狼が思っている人がツバサのサクラなら、でこぽんさんの言うように、2人が合体してくれたら、いいと思っています。

[1341.15] ツバサ 平成19年1月1日(月) 12時32分

明けましておめでとうございます！！色々あってしばらくここにきていませんでした。昨日、マガジンを見てきました。皆さんが言っているようにサクラの「運命の人」は「小狼」だったのかもしれないと思いました。でもサクラにとって大切な人は写し身の方の小狼。でもその本人は今どこにいるのかわからず、羽を手に入れるためにたくさんの街や人を傷つけている・・・そう思うと読んでいてとてもつらくなります。望みとしては、写し身にも心が宿り、みんな幸せになってくれることを望みますが、簡単にはいかないだろうし・・また、今回の話の最後のほうに「小狼」がサクラに「勝つ。必ず。」といっていた時に、サクラはそのときの「小狼」を写し身小狼と重ねていたのかなとも思いました。　

[1341.16] 平成19年1月2日(火) 15時29分

（管理人により削除しました）
LOGID:log1167719382-1341.16.cgi

[1341.17] ﾚｸﾁｬｰ 平成19年1月5日(金) 16時18分

はじめまして！ﾚｸﾁｬｰです＾＾
マガジよんでないんで今どんなところか全然わからないですよｗ