[1128] スルミ 平成18年9月18日(月) 15時38分

１６巻の豪華版の神威のセリフってなんですか？
教えてください！！

[1128.1] ユ−フォリア 平成18年9月18日(月) 16時33分

「ここに居る・・・・守る」だった気がします〜
私はコミックしか買わないのですが、ちらっと見ました〜
でわ〜

[1127] ゆい 平成18年9月18日(月) 11時40分

失礼します。
今回のHOLIC１１９話で、小狼が四月一日のために対価を払っていたということが明らかになりましたよね。そこで少し疑問に思ったのですが…。
ツバサ１５巻で、小狼が星火を通し、侑子さんのところへ行ったとき、侑子さんは
「対価は・・・もう貰ったわね」と言っていました。この「対価」は、四月一日を助けるための対価ですよね…？小狼は偽小狼に心を持ってほしかった・・？あれ、わけがわからなくなってきてゴメンなさい（汗）
要するに、小狼は、偽小狼を助けたかったのか、四月一日を助けたかったのか、どちらが本当の気持ちだったのか？つまり、小狼は本当に四月一日を助けたかったのか、偽小狼を助けるために間接的に四月一日を助けなくてはならなかったのか。ということです。
私は、偽小狼を助けるために、間接的に四月一日を助けなくてはならなかったのだろうと思っているのですが。。。皆さんの意見等きかせてくれると嬉しいです。
頭がこんがらがって、的外れな質問をしてしまっていたらゴメンなさい！もし変なところを見つけたらご指摘ください。
長文失礼いたしました。

[1127.1] 勇薙日和 平成18年9月18日(月) 15時22分

私としては、小狼は四月一日を純粋に助けたかったのではなく、何か｢ツバサ｣の彼らの今後の展開に四月一日が必要なのではないかと思いました。だから、ここで死なれては困ると言いますか……。なんだか小狼が打算的な書き方になってしまいましたが、そういうのでなく、今後の｢ツバサ｣の更なる展開に四月一日が大きく係わって来る伏線なのではないでしょうか？

[1127.2] 三重 平成18年9月18日(月) 18時37分

HOLIKの9巻で小狼が来たときに、最後小狼が四月一日のことを見ていましたよね。それから、侑子さんが「出来ない事を悔やむより・・・」というのは、ツバサの15巻のことを言っているんですかね？黒モコナが「小狼は間に合うのか？」言っていることと関係がありそうですよね。

[1127.3] 林檎王子 平成18年9月18日(月) 19時57分

初めまして。
えっと・・。
そうですね。そこら辺が注目すべきとこっぽいですよね。当初のツバサ設定とうって変わってだんだん複雑になってきました。正直もうすぐついていけなくなるかも・・。

[1127.4] ちょこ 平成18年9月19日(火) 17時30分

侑子さんが小狼のことを四月一日と縁が深い者といっているから、小狼は四月一日、個人を守りたかったのかなと、いう気もします。四月一日の両親も、事故で死んでいることになってますよね？
何か関係してるのかな？本物小狼同様、四月一日の過去もまだ謎ですよね？
あと前に四月一日とサクラ姫は誕生日が一緒なのは伏線みたいなことをＣＬＡＭＰ先生が言ってたような気がするんですが・・・それも何か関係してるのかなと、思います。謎が後から後から増えてきて、色々楽しみですよね。

[1127.5] ゆい 平成18年9月22日(金) 18時11分

皆さんご意見有難うございました。
すごく参考になりました。
私も、最近のツバサの展開に頭がついていかなくなりそうです（汗）

[1127.6] syak 平成18年9月23日(土) 00時56分

こんばんわ
どちらかというと、四月一日とサクラの方が関係ありそうな気がします。
誕生日が一緒ですし、以前に四月一日が
「絶対大丈夫だよ」と、桜のセリフを言ったので…

[1127.7] 世渡巧男 平成18年9月23日(土) 08時51分

ちょこさま＞四月一日とサクラ姫は誕生日が一緒なのは伏線･･･

個人的には、サクラの誕生日がエイプリル・フールなのが気になる･･･（悶）

山崎「じつはね、さくらちゃんは架空の存在なんだよ」
さくら「ほぇぇ〜っ（泣）」
小狼「そ、そうだったのか（悩）」
知世「それをいったら、マンガの登場人物は、みな架空ですわ。おほほほほ。」
エリオル「山崎くんのいう架空は、この物語の中で、ということですよね。ちなみにエイプリル・フールは、実は１３年毎に”ウソをついてはいけない日”があるのですが･･･」
山崎「本当かい？！」

[1126] 乃亜 平成18年9月18日(月) 11時24分

突然ですが、ツバサの１６巻で侑子さんが、「夢のために飛王が人の魂を集めていたのは分かってる」と言っていました。
これってもしかして、xxxHOLICの５巻で人の背中に羽根を生えさせて魂を吸い取る『蟲』を放った主が飛王ってことなんでしょうか？
もし全然関係ないことだったらすみません…。

[1126.1] ゆずぽん 平成18年9月18日(月) 14時04分

私も乃亜さんと同じことを思いました。×××HOLiCでは、侑子さんは相手を見つけたのにその後のことが描かれてなかったですし。きっと飛王ですよ！

[1126.2] 螺旋 平成18年9月19日(火) 16時22分

こんにちは。
僕も読んでいてそう思いました。
今後、×××Ｈｏｌｉｃの方にも飛王が出てくるのでしょうか。
最近のホリックはかなりツバサとリンクしていますから。
それでは、失礼します

[1125] 志乃 平成18年9月18日(月) 10時26分

初めまして、志乃といいます。
関係のない話なのですが、もし同じ名前の方がいらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。

私は昨日１６巻を購入したのですが、レジで
「４２０円になります」
と言われ、はて？　と思ったのです。
普通あのサイズの単行本は４０９円、もしくは４１０円ですよね。
裏側を見ると、税抜き価格が４００円になっていました。どなたか、何故値上げしたのかご存じの方はいらっしゃいませんか？

[1125.1] クラウン 平成18年9月18日(月) 10時48分

ページ数が多かったとかないですかね？？
私自身今日買う予定なのですが、、、
台風の影響で買えるかどうかわかりません（泣

[1125.2] kerberos 平成18年9月18日(月) 11時08分

講談社のコミックはこれから４２０円だそうですよ。
３９０円に消費税を足すと、小数点以下を繰り上げるか繰り下げるかによって４０９円か４１０円になって値段が定まらないので、税抜４００円になった…らしいです。
一円でも大きいのでしょうね。

[1125.3] ゆい 平成18年9月18日(月) 11時19分

失礼します。
値上げしてしまうのですか！凄いショックです（汗）私も、購入する時に「おかしいな」と思っていたのですが・・・。でも消費税だから仕方ないですね・・・。

[1125.4] 志乃 平成18年9月18日(月) 12時52分

みなさん、丁寧な解答ありがとうございます。
講談社は４００円ですか……。
では、もう少しすれば集英社なども値上げするのかもしれませんね。
それに、最近石油などの資源の値段が上がり、紙の価値が同じように上がっていることも関係してるのでしょうか……。

[1124] 長月 平成18年9月17日(日) 16時55分

こんにちは。
ツバサにハマッテ以来、コミック１巻からじっくり読んでいる途中ですが、ちょっと疑問が。

小狼、サクラ、ファイ、黒鋼、モコナは違う世界を渡り歩きながら旅をしてますよね。
いずれ違う世界の国で違う自分たち（小狼、サクラ、ファイ、黒鋼）に出会うことってあるのでしょうか？
実際知世姫の場合は、ピップル国にも同じだけど違う知世がいましたよね。
あと、桃矢と雪兎さんもそれぞれ立場や生き方が違ってましたけど、存在してましたよね。

なのでどうなのかな？と思いました。

[1124.1] 桜歌姫 平成18年9月17日(日) 17時06分

こんにちわ。アニメだったらあと数話で終わるらしいので、その可能性はとっても低いと思います。
原作のほうはまだ１６巻購入してないんでわからないのですが、結構複雑な展開になっているようですから、それ以上複雑にならないよう、出てこない確率の方が上なんじゃないかと思います。
私も『ｃｃさくら』のさくらや小狼との夢の共演して欲しいですけど・・

[1124.2] 長月 平成18年9月18日(月) 11時01分

こんにちは。
私もまだ１６巻は読んでいないのですが、やはり出て来ないのですかね・・・（ちょいと残念ですが）

＞私も『ｃｃさくら』のさくらや小狼との夢の共演して欲しいですけど・・
私もですよー
出てきたらそれはソレで楽しそうだと私も思います。
お互いにどんな話の掛合いとか態度をとるのかな、とか考えてしまいます（私だけかも知れませんが・・・）

[1123] 螺旋 平成18年9月17日(日) 13時58分

こんにちは。
１６巻を読んでいて少し引っかかることがあったので書き込みます。
飛王の「写身が玖楼国に行き遺跡の力の鍵となるあの姫に出会うべく道筋を間違いなく歩めるように」と言っていました。
つまりあまり考えたくないのですが前王と仲の良かった藤隆さんはサクラと小狼を出会わせるための飛王の仲間ではないのか？と言う考えが浮かんだのですが、本当に小狼が藤隆さんとであったのは本当に偶然だったのでしょうか？
どなたかご意見があればお聞かせください。

[1123.1] ユ−フォリア 平成18年9月17日(日) 15時13分

こんにちわ。ユ−フォリアです。

＜飛王と藤隆は仲間同士だったのか

・・・私はそうではないと思います。
「玖楼国に行く都合のよい人物のいる場所」
に飛王は小狼を手放したのだと思います。
・・・という私の意見です（合ってるかはわかりませんが。）ネタばれだったらごめんなさい。
では。

[1123.2] ローズマリー 平成18年9月18日(月) 02時20分

ユーフォリア様の意見も一理ありますが、
私の考えですと飛王はクロウの血縁でありかなりの魔力の持ち主です。ですからある程度の未来を
見ることが出来ると思います。
そして小狼たちの旅で紗羅の国まででは侑子さんが干渉しなければ全て飛王の予定調和な旅です。
ですから飛王がある程度の予定などをつくり干渉などをし小狼と藤隆さんを合わせたと思います。

[1123.3] みみ 平成18年9月18日(月) 11時11分

こんにちわ。みみです。
飛王は「時を読み、場を読み、写身が玖楼国へ行き遺跡の力の鍵となるあの姫と出会うべく道筋を間違いなく歩めるように…」と言ってますよね。なので、私もローズマリーさんと同様にある程度未来を予測することができるのではないかと思います。偶然というよりは、飛王に仕組まれた必然なのではないかと。
ですから、飛王と藤隆さんは仲間だったというわけではないと思います。それに、藤隆さん＝CCSではクロウ･リードの分身ですし！きっと飛王と手を組む…なんてことはないと思います！！

[1123.4] ふぁー 平成18年9月18日(月) 22時13分

個人的には、未来の予測というより、「占い」レベルの話ではないかと思います。
CCさくらでもクロウカードを使った占いや夢、他の作品でも夢による未来視がたびたび登場していますので、
確定した未来を見るというより、「この時この場所に居ればこうなる運命にある」みたいな事を占って判断したのではないかなと。

[1123.5] ルル 平成18年9月19日(火) 18時44分

こんばんわ。
私も、ふぁー様と同じような意見です。
小狼君が藤隆さんと会ったのは、飛王が占い又は先見などによって、藤隆さんが、あの日あの時にあの場所を通ることが分かっていたからではないでしょうか？？
そして、藤隆さんが考古学者で遺跡などを巡って旅をしていることから、玖桜国にもいずれ行くことが、占いなどによって分かり、小狼君をあそこに送ったのだと思います。
飛王と仲間ということはないと思います。
ていうか、ないで欲しいです!!

[1122] 悠里 平成18年9月17日(日) 02時37分

はじめまして、悠里と申します。
今回、xxxHOLiCとツバサを読んでいて疑問に思った事。私なりの考えを書きたいと思います。
一人で考えていて頭の中がごちゃごちゃしてきたので…(苦笑)

※私なりに考えた意見なので当然確証はありません。ご注意ください。
※これを読んで頭が痛くなるなどの副作用が出ても私は一切責任を持ちません(ォィ)
※私と一緒に頭の中がごちゃごちゃになっても良い！・一緒に考えてやろうじゃないか！ってな剛毅な方はお付き合いください。
※CCS＝さくら ツバサ＝サクラ で表記します。
※文中にある単語で意味がわからなければ、wikiなどで調べて下さい。私が説明するよりもわかり易く書いてあるので…(平伏)

『本体小狼』はCCSの『李小狼』であるか？

　　xxxHOLiCの第二巻で侑子さんが四月一日に(CCSの封印の鍵の模造品を見せながら)「あたし達がいるこの世界にも
　　さくらちゃんと小狼君さっきの二人はいるのよ それがクロウの血縁」と言っています。
　　よってxxxHOLiCは“CCSと同じ次元である。”と言えます。
　　尚且つCCSの『李小狼』は侑子さんが居る次元に居るとも言えます。

『本体小狼』＝『李小狼』であるとすれば？

　　　・『本体小狼』が『李小狼』であるならば、飛王が居る次元はxxxHOLiC・CCSと同じ次元。

　　　・CCSの物語が終わった後に封印されていたのならば、最強の魔術師であるさくらが一緒に居るにも関わらず
　　　　飛王に連れ去られ封印されている事になります。
　　　　(※CCSでクロウ自身が自分を最強の魔術師と言っているのでそれを上回ったさくらが最強の魔術師
　　　　魔力の強さは　さくら＞クロウ＞飛王＞侑子？)
　　　　もし『李小狼』自身が何らかの理由で、“望んで飛王の元に居た”のであれば、さくらは関係ないかもしれません。
　　　　しかし、十六巻の飛王の回想の『本体小狼』はCCSの最終話の小狼より幼く見えます(CCSとツバサでは頭身やらなんやら
　　　　が違うので比べようもないのですが…(汗))

　　　・CCSで香港に帰っている間に封印されていたのならば、CCSの最終話で『李小狼』が帰ってきたときの容姿は
　　　　今の『本体小狼』よりも幼いように感じます(これもCCSとツバサでは頭身が違うので比べようもないのですが…(汗))
　　　　そもそも『李小狼』が香港で居る間は手紙のやりとりや電話をさくらとしていたようですので多分これは無いでしょう。

　　　・さくらに出会う前に封印されていたのであれば、今の『本体小狼』は大きすぎます。
　　　　CCSの『李小狼』は初登場時小学生ですが、今の『本体小狼』は既に中高生位の外見です。

[1122.1] 悠里 平成18年9月17日(日) 02時37分

『本体小狼』が『李小狼』でないとすれば？

　　・上記に書いた事は全て関係が無くなり、尚且つ飛王はCCS・xxxHOLiCとは違う次元に居る。とも言えます。
　　　(※同じ次元には魂が同じモノは存在しないとして)

　　・他の次元にもクロウは存在するハズなのでその血縁の『小狼』の可能性も無いとは言えなくもないが、そうなると飛王も
　　　そのクロウの血縁で、そのクロウは強い魔力を持ち尚且つクロウカードを作りさらにはその次元にはさくらが居る。(xxxHOLiC
　　　第二巻の封印の鍵の模造品がある事から)と言う事になります。(タイムパラドックスにより生じた次元の分岐の可能性もアリ)
　　　ツバサの世界は基本的にタイムパラドックスによって生じるパラレルワールドではなく(タイムパラドックスによって生じる
　　　パラレルワールドも存在するかもしれませんが)、多重平行世界である。と言えます。(沙羅の国・修羅の国では過去で行った事が
　　　未来に反映されていました(モコナは次元移動していないので過去を変える前の沙羅の国と過去を変えた後の沙羅の国は、
　　　同じ次元＝タイムパラドックスによるパラレルワールドは生じていない))
　　　また、時間的なつながりで言うと、(アニメ版のツバサで子供の藤隆さんが出てきたので)Aという世界で□□が○○才ならば
　　　Bという世界の□□も○○才であるとは言えません。(魂は同じと言ってもAという世界で□□が死んでも、Bという世界の□□は
　　　生きていると言うことも有り得るとも言えます)

　　　自分で話し出しておいてパラレルワールドやら、タイムパラドックスについて考えて頭が痛くなってきたので
　　　この辺でストップ(苦笑)

　　　閑話休題。『皆さんは各キャラの衣装の中で何が一番好きですか？』
　　　　　　　　　　 小狼 ⇒ナユタヤ国の衣装
　　　　　　　　　　サクラ⇒普段の服装(玖楼国の衣装)
　　　　　　　　　　 黒鋼 ⇒124話の扉絵(アイヌの衣装が好きなので)
　　　　　　　　　　ファイ⇒普段の服も捨て難いですが、東京でのマント着用服

　　　　さて、頭のごちゃごちゃがちょっとましになったので話の続きです。

残る疑問点

　　　・『写身小狼』を作った時点の容姿より、藤隆さんに拾われた時の容姿のほうが幼い。(私の気のせいですかね？)
　　　　もし、飛王が『写身小狼』を作ってから容姿を操作したのであれば(幼い容姿にしたのであれば)
　　　　今の『写身小狼』と『本体小狼』の容姿が同じなのはおかしい(本体小狼の時間を止めていたのであれば侑子が言った
　　　　対価(自由と時間)が無いモノになる(封印されていた間も『本体小狼』の意識はあったのでそうなると止められていたのは
　　　　肉体の時間だけか？それならば対価の問題はクリア？))
　　　　次元を渡るよりも時空を超えるの方が難しい(魔力が必要)のような事を飛王が言っているので(＝空間を渡るより
　　　　時間を弄る方が難しい？)
　　　　あるモノを元の(以前の)状態に戻すと言う事はかなり難度の高い事であると思うのですが…(魔力により作られたものなら
　　　　容姿を変えることは可能？(チィも姿変わってましたし))

以上が今のところの私の一番の疑問です。
長々と乱文失礼しました。確実に後半の文章に行くにつれて前後で矛盾した事を書いていると思いますが、
これ以上手直しをしてもキリが無いと判断しましたので、直さなかった矛盾点は多々あります(平伏)
意見があればどんどん書き込んで下さい。私一人で考えてもさらに思考の迷路に迷い込むだけっぽいので(苦笑)